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雑誌「おとなの健康Vol.1」発売中 [雑誌]

レシピ本(ムック)が思い浮かぶオレンジページから、

雑誌「おとなの健康Vol.1」が発売されています。

歳をとると、やはり、健康が気になりますよね。

50代、60代、70代になると、「健康」と言っても

20代、30代、40代の頃とは違いますよね。

そんな方には、良いかもしれません。

どんな内容かと言えば、

足腰の痛み・寝たきり・認知症  健康不安をまるごと解消!  筋力UPで健康寿命は必ずのばせる!

歳をとると、猫背になり、姿勢が悪くなります。

これは、筋力不足が原因なんです。

正しい(若々しい)姿勢を保つためには、

筋肉を鍛えればよいのです。

特に、

背中の筋肉、お腹の筋肉、太ももの筋肉

がポイントになります。

これらの姿勢筋を鍛えて、正しい姿勢を保ち、健康になりましょう。


【早く気づけば確実に治せる】  脊柱管狭窄症

せきついかんきょうさくしょう、つまりは、腰痛です。

男性でも、女性でも、多いのが腰痛です。

これが直せれば、健康な毎日を送れますよね。


【毎日、きちんとたんぱく質がとれる!】  筋力アップのための作り置きおかず

歳をとると、なんとなく、「粗食」が良いと言われがちです。

しかし、

筋力を鍛えるために、しっかりと

肉や魚などの動物性たんぱく質を

摂る必要が有るのです。

筋力アップのための、レシピですよ。



その他には、

かぜに効く 漢方ケア

おとなの乾燥肌、かゆみ肌、敏感肌

60代からの眠りの新・常識

性格が変わってしまった、怒りっぽくなった……  遅発性統合失調症かもしれません

短時間で簡単に脳の処理能力アップ!  B&Bエクササイズ

などなど、役に立つ記事が満載ですね。

「日経おとなのOFF」2016年11月号発売中 [雑誌]

日経おとなのOFF」2016年11月号が発売中です。

ちょっと中身を覗いてみましょう。


笑う 100歳になる 心と体55の習慣

長寿社会の今日、100歳まで生きることも珍しくなくなりつつあります。

医者や薬に頼らずに、100歳まで生きる

ちょっとした毎日の習慣が紹介されています。

皆さん、一言で言えば、「自然体」なんですね。


心を整える おとなの「マンダラ塗り絵

大人向けの塗り絵が、シニアの方に流行りつつあるようです。

「マンダラ塗り絵」が特別付録です。

塗り絵に取り組んでみるのも良いですね。


今、一番新しい奈良を訪ねる

修学旅行先の定番の奈良です。

訪れたことがある人も多いでしょうね。

最近、「大人の修学旅行」に出かける人が増えているらしいのです。

修学旅行で訪れた奈良・京都を、シニアになってから再び訪れる。

良いですね。

思い出に浸りながら、新しい奈良を発見する。


その他にも

ゴッホとゴーギャン「アルルの時代」の真実

エチオピアの世界遺産を旅する

櫻井寛が行く 南東北ローカル線 秋景色の旅

特集記事、連載記事が盛りだくさんですよ。

老後のための「個人年金」ほんとに有利なの? [雑誌]

最近話題となりましたが、結局延期となった「消費税増税10%」

の背景にあるのが公的年金の財源確保です。


「いざ自分たちがもらうときになって、本当に生活に必要なだけの金額が支給されるのか」

と不安になる人も多いでしょう。

その対策の一つとして浮かんでくるのが、

各生保が販売している「個人年金」です。

しかし、個人年金

「金融商品として見た場合に、本当に有利なものなのでしょうか」。


例えば、

30年間の払込保険料の総額551万160円に対して、

10年間の受取年金額の総額が600万円

という個人年金のプランがあるとします。

払込額に対する受取額の「戻り率」は108.9%です。

しかし、

この数字はあくまでも、払込額に対する受取額の割合なのです。

受け取りが終わるまで、40年間の年複利での運用率を計算すると、

わずかに0.43%にすぎません。


それなら、

投資信託など他の金融商品で運用していったほうが

利回りがいい可能性が高いのです。

せっかく積み立てていったのに、

子供の教育費や住宅ローンなどで、どうしても中途解約せざるをえず、

元本を割り込んでしまったというケースも意外と多いのです。


また、

個人年金は、

払込時に所得税で4万円まで、住民税だと2万8000円まで

税控除が認められることがセールスポイントになっています。

受取時の税金にも、注意が必要です。


個人年金は、

雑所得に当たるので、所得税と住民税が上がる場合があります。

さらに、

住民税が上がると、それに連動して国民健康保険の保険料もアップします。


個人年金と聞くと「公的年金をカバーするもの」

というイメージを持ってしまいがちですが、

今一度、冷静な目で判断するのが賢明です。



個人年金と言えど、

結局は、「金融商品の一つ」に過ぎないということですね。

from PRESIDENT online

60代から「減らせる税金」「増やせる年金」 [雑誌]

平均寿命が延び長生きすることが幸せと同時に

「リスク」にもなってきたのが今の時代です。

せっかくの長寿を、おカネに苦労せず乗り切るための裏ワザを紹介してみましょう。


年金が月額4割増える

60代で、いわゆるリタイア世代になっても、

心身ともに健康で、まだ働けるという方にお勧めするのが、

年金の繰り下げ受給です。


「繰り下げ受給」は、

国民年金(老齢基礎年金)、厚生年金(老齢厚生年金)のいずれにもある制度です。

年金の支給開始年齢である65歳以降70歳までの5年間は、

受け取り開始を1ヵ月遅らせるごとに、

年金額が0.7%増えます。


70歳まで年金を受け取らず、働いて生活することができれば、

受け取る年金額は、最大約42%増となります。

途中で『体力的にもう働くのは難しい』となれば、

申請して年金を受け取り始めることもできるのです。

さらに、

繰り下げ受給は国民年金だけ、厚生年金だけと、

それぞれ別々に利用することもできます。

70歳までは国民年金+給与、70歳からはさらに厚生年金を約4割増しにして

楽に生活する、といった選択も可能になります。


日本企業でも、

フランスやベルギーなど海外の支店で働いた経験のある人は、

その国の年金ももらえる可能性が有ります。


水道料金を半額に

今後、定年退職する人や、

再雇用された会社から第二の退職をする人が気をつけたいのが、

社会保険料です。


退職した際、すぐに国民健康保険に切り替えると、

保険料が思わぬ負担になることがあります。

国民健康保険の保険料は、前年の収入をもとに計算されるので、

すでに退職して収入が減っているのに、

翌年の保険料が高くなってしまうからです。


お勧めなのは、企業の健康保険を任意継続することです。

保険料は全額自腹になりますが、

標準報酬月額28万円という上限が定められていますので、

月々の保険料はその約10%で3万円弱となり、

国保の保険料より安くなることがあります。


税金にも見直せるものがあります。

たとえば固定資産税です。

職場までの通勤時間を考える必要もなくなり、

子供も独立したとなれば、郊外への住み替えを考えてもよいでしょう。

ほんの少し我が家のサイズを小さくするだけでも、

固定資産税が下がって毎年の負担が軽くなります。

10年以上住んだ自宅を住み替える場合は、

買い替えの特例があって、譲渡益に対する所得税もほとんどかかりません。


また、

社会保険料(国民健康保険料や介護保険料)や水道料金も、

市区町村によってかなり違います。

たとえば、

東京23区から江戸川を渡って千葉県船橋市に移住すれば、

水道の基本料金は、約半額になるのです。


さらに、

風邪をひきやすくなったり、痛み止めの湿布などを使う機会も多くなるリタイア後世代になれば、

所得税の医療費控除を利用するワザも有ります。

従来の医療費控除では、

家族が払った病院での窓口負担額などを合算して年間10万円を超えた分について、

確定申告でおカネを取り返すことができました。

来年1月からは、それとは別枠で『スイッチOTC薬控除』が新設されます。

これは、

医療用から市販用に転用された一部の認定市販薬を

年間1万2000円以上買った場合に、

1万2000円を超えた分が控除されます。

10万円よりハードルが下がりますね。

対象となる薬は、痛み止めのロキソニンSや胃薬のガスター10などです。


所得税の節税法として、「起業する」ワザもあります。

登記費用はかかりますが、いまや誰でも原資1円で株式会社を起こせる時代なのです。

リタイア後に起業をすれば、

スーツ代や文房具代、書籍代、パソコン代などの費用を必要経費として処理できます。

さらに、

打ち合わせで飲食したなら接待交際費に当たりますし、交通費も必要経費になります。

但し、

自分で納税する手間はあります。

青色申告をすれば、

必要経費以外に65万円の所得控除も受けることができます。

サラリーマン時代には、

考えられなかったメリットですね。

from 週刊現代

雑誌「ノジュール」2016年10月号発売中 [雑誌]

50代からの旅と暮らし発見マガジン

ノジュール」(JTBパブリッシング)2016年10月号

が発売になっています。


ちょっと中身を立ち読みしてみましょう。


案内人と歩く歴史の舞台

はるか遠い古代から、日本は長い長い歴史を紡いできました。

平安、鎌倉、戦国、江戸、幕末、明治…。

その歩みを今に残す名所旧跡が、あちこちに点在しています。

城下町や古戦場、城跡から産業遺産まで。

普通に旅するだけでは分からない、土地に語り継がれるエピソードを、

その道の第一人者たちが、〝深く、面白く、分かりやすく〞解説して歩きます。

秋風に吹かれて、日本の歴史を振り返る旅に出かけませんか?


秋を満喫 紅葉列島

ドライブの途中で通りかかった息をのむような風景や、

地元の人に教えてもらったあまり知られていないスポットなど、

知る人ぞ知る紅葉を中心にご紹介します。

今年の秋は、秘密の紅葉に出会う旅に出かけてみませんか。


その他、

秋を満喫 紅葉列島

「逆打ち」遍路の旅

などなど


ことしは、秋が短い、との予報も。

どこかに出かけたくなりますね。

「ハルメク」2016年10月号発売中 [雑誌]

シニア女性誌・部数No.1の

ハルメク」2016年10月号が

発売中です。


中身をちょっとだけ見てみましょうね。

巻頭特集は、

もう心配いりません。年金暮らしの「傾向と対策」

貧乏な老後を過ごさないためには、1億円は必要!

と言われています。

1億円無いとだめなのでしょうか。

 ●読者110人のリアル年金家計簿大公開!黒字の秘訣と落とし穴
 ●面倒な下ゆではナシ!「ベジ冷凍」でおいしく節約
 ●ムダ金を落としてスリムな家計に!家計費ダイエット
 ●介護のお金、一体いくらかかるの?黒字介護を実現した谷充代さん体験記/ケアマネに頼らない介護保険お得情報探し
 ●「60歳以上」「資格なし」でもこんなに求人アリ!徹底解説!働く場所の見つけ方
 ●好きなものを味わい尽くす土井けいこさんの無駄のない暮らし

本当に年金だけでは足りないのか?

実際に家計を調査しています。

驚くことに、年金だけで、黒字の人が!

そのための、家計の節約術も紹介されています。

さらに、チョット足りない一、あるいは、ちょっと贅沢したい人のためには、

年金以外の収入を得る術も紹介。

結果的に、何と、8割もの人が黒字!

なんだとか。

毎月の家計が黒字、と言うことは、

なけなしの貯金を毎月取り崩さなくても良いんですね。



お金の次は、やはり、健康問題ですね。

ストレッチ・筋トレ・関節体操で腰痛・膝痛を自分で治す

毎日の体操で、健康取り戻したいものですね。

シニアの持病である腰痛や膝痛を直せたら良いですね。



その他、連載等の記事も盛りだくさんです。

雑誌「ゆほびか」2016年11月号発売 [雑誌]

ゆほびか」は、ゆったりと豊かなさまを表す日本語の古語です。

雑誌「ゆほびか」2016年11月号(マキノ出版)が発売になっています。


特集記事を紹介しましょう。


指をもむだけで病気が治る、ストレスに強くなる

指をしっかりもんで、末端の血流をよくすると

全身の健康につながります。

「指のもみ方」ポスターが付録です。

「中指ねじり」で腰痛・高血圧・認知症も改善

「中指ねじり」は、

便秘やガス腹などの腸の不調、自律神経失調症、更年期障害、腰痛など

全身の不調に効きます。

病気・痛み・苦しみが消える「指つかみ」

「指つかみ」は、

肉体面や精神面で抱えているトラブルに対応した指を、

軽くつかむだけでOKなのです。

「指を洗濯バサミで挟む」だけで古傷の関節痛が消えた!視力が回復!糖尿病も改善

自宅で効果的に指を刺激できるように考案されたのが

「指バサミ」です。

指を洗濯バサミで挟むだけです。

これが自分で指をもむよりも程よい刺激になります。

視力低下や糖尿病、高血圧、足の痛みなどに効きます。


眼精疲労ヒーリングCD

かけておくだけで潜在意識に働きかけ、

脳も体も気持ちもスッキリ楽になる画期的CDが付録です。


酢ニンニク

「酢ニンニク」は、

ニンニクと酢の相乗効果による強力な抗酸化作用・整腸作用で、

便秘・肥満・肌荒れ・不眠・うつなど万病が一掃され、

心身がみるみる若返ります。

しつこい疲れも吹っ飛びます。

冷蔵庫で24時間熟成させるだけ!

口臭・体臭を気にせず食べられます。


その他にも

●「大腰筋ウォーキング」

●「小銭をジャブジャブ洗う」と金運に恵まれる

などなど

読みたくなる記事が盛りだくさんです。

60歳過ぎたら「安く楽しく暮らせる町」へ引越も [雑誌]

60歳過ぎて、悠々自適の年金生活

とはいきません。

受給年金額は目減りする一方です。

年金だけでは生活できない、と言われています。


そのために、若いうちから「自分年金」を作るために投資を!

となりますが、

既に60歳過ぎた人には、選択肢はないのでしょうか?


そこで、少しでも生活のコストを下げられないかと、

大都会を離れ地方都市に移住する人も増えているのです。


「例えば、お勧めは、愛媛県松山市です。
住宅費は東京の3分の1程度で、食料品などの物価は約10%も安い。
気候が温暖で光熱費もおさえられます。
しかも、路面電車が走っていて市内の交通の便がいい。
路面電車ですから、階段の上り下りもなくて楽ちん。
全国を巡るコンサートツアーが来るようなホールもあり、
路面電車に揺られれば、すぐに道後温泉にも行けます。」


田舎過ぎず、病院や娯楽施設へも公共交通機関で行ける、

コンパクトな地方都市がおススメですね。

親類縁者がいるなど地縁があれば、

思い切った移住も、しやすいでしょう。

だが一方で、

そこまで大胆な地方移住には踏み出しにくい、

という人も多いのは事実です。

年齢を重ねて、住み慣れた地域から遠く離れるのは、

なかなか踏み切れません。

また、

定年後も再雇用などで働き続ける人が増える中で、

地方移住は「まだ難しい」と考える人も多いでしょう。



プチ移住

そこで、考えられるのは、

生活圏を大きく変えることなく、

様々な生活コストを節約できる「プチ移住」です。


住む地域の生活費のチェック

 ●国民健康保険料 : 市区町村の医療保険課のHP
 ●水道料金 : 市区町村の水道課のHP
 ●固定資産税 : 国土交通省「地価公示・都道府県地価調査」HP
 ●住民税 : 市区町村の市民税課HP
 ●物価 : スーパーのチラシまとめサイトで生活品の価格をチェック
 ●医療機関 : NTT「メディカルiサイト」で移住先の医療機関をチェック

住む地域のよって、様々な生活コストが節約できるのです。


節約例

では実際にどの位の生活コストが節約できるのでしょうか。

 ●東京都江戸川区 [→] 千葉県船橋市 : 約12万円/年削減

 ●東京都中野区 [→] 東京都三鷹市 : 約5万円/年削減

 ●東京都大田区 [→] 神奈川県横浜市 : 約14万円/年削減

同じ沿線上で、生活圏も大きくは変わらないのに、

毎年の生活コストを減らすことができます。



注意すべき点は、

歳をとると病院通いが増えるものです。

従って、近く(徒歩または公共交通機関で行ける)医療機関が有ることも

移住先を考える上では大きなポイントになりますよね。

from 週刊現代

50代からの旅と暮らし発見マガジン「ノジュール」2016年9月号 [雑誌]

50代からの旅と暮らし発見マガジン「ノジュール」2016年9月号(JTBパブリッシング)が発売になっています。

「ノジュール」は、定期購読誌なので、通常、書店でお目にかかることは有りません。

今月号の大特集は、

日本全国”美食”の旅

和食(日本食)は、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。

和食の特徴と言えば、新鮮な食材と持ち味の尊重、栄養バランス、季節感と文化の継承、などなど

わが国は、世界に誇れる「美食王国」なんですね。

今はちょうど季節も実りの秋です。

そんなわけで、「“”をテーマに日本を旅してみませんか?」の特集です。

地産地消レストラン、ワイナリー、グルメ列車から美味なる宿まで。

おいしいものを食べて飲んで、さらには観光もしたい!

そんな“おいしい”旅先が、ふんだんに紹介されています。


第2特集は、

とっておきの立ち寄り湯

旅先で、美しい風景を眺めながら、

のんびりお湯に浸かるのは、まさに至福の時ですね。

温泉宿に泊まらなくても、

気軽に立ち寄れる魅力的な湯処が、

全国にはたくさんあるんですね。

大地のパワーを感じる山の湯から

海辺の露天風呂、そぞろ歩きも楽しい温泉街の湯、

さらには、お洒落な温泉施設やスパまで。

3人の温泉達人が、"これぞ日本の名湯"という立ち寄り湯を

紹介しています。


その他の特集は、

ひと足早く楽しむ紅葉錦秋の北海道層雲峡・美瑛の丘へ

残暑に負けない夏の疲れ克服法



やはり老後は、食と旅を存分に楽しみたいものです。

年金受給者を仕事へ呼び返す日本 [雑誌]

日本では、高齢化が顕著であると当時に、

労働人口が減少しています。

2015年には日本人の27%が、年金受給開始年齢の65歳に達しています。

もしも、この傾向が続くとすると、

数十年後には、年金受給者が日本人口の40%を占め、

労働者が850万人も不足することになります。


日本では、働きながら年金を受け取ろうとすると、

年金の受給額が減らされてしまう場合があります。

それでも、日本企業では、

70歳さらには80歳を超えてもなお働く人たちが増えています。


例えば、

化粧品の製造・販売を行うポーラ(Pola)では、

約5万人のセールスレディーが訪問販売を行っています。

ポーラの売上の約95%が訪問事業販売によるものです。

そのセールスレディーの約5500人が60歳以上、2500人が70歳以上、

何と驚くことに、約250人が80歳を超えているそうです。


自衛隊の潜水艦を含む船舶用の部品などを製造している㈱イソダメタルは、

10年前に65歳以降も働き続けることを可能としました。

現在では、正社員の約4分の1が高齢者で、

若手社員の教育で重要な役割を担っているそうです。


さらに、

プレス板金部品の総合メーカーの㈱加藤製作所では、

2001年に60歳以上の高齢者を採用し始めました。

土日休日の工場稼働のために、

高齢者を活用することにしたそうです。



少しずつではありますが、

高齢者を積極的に活用、戦力化を進める企業が

増えてきているのですね。

from Sputnik 日本

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