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「都民の日」無料になる施設 [TV]

東京都は、毎年10月1日を「都民の日」としています。

これを記念して、「都民の日」は、今年も施設の無料公開が行われます。

入園料・観覧料等が、無料になるんですよ。

 ●浜離宮恩賜庭園(中央区)

 ●旧芝離宮恩賜庭園(港区)

 ●小石川後楽園(文京区)

 ●六義園(文京区)

 ●旧岩崎邸庭園(台東区)

 ●向島百花園(墨田区)

 ●清澄庭園(江東区)

 ●旧古河庭園(北区)

 ●殿ヶ谷戸庭園(国分寺市)

 ●神代植物公園(調布市)

 ●多摩動物公園(日野市)

 ●恩賜上野動物園(台東区)

 ●葛西臨海水族園(江戸川区)

 ●井の頭自然文化園(武蔵野市)

 ●夢の島熱帯植物館(江東区)

 ●東京港野鳥公園(大田区)

 ●東京都江戸東京博物館(墨田区)

 ●江戸東京たてもの園(小金井市)

 ●東京都庭園美術館(港区)

 ●東京都写真美術館(目黒区)

 ●東京都美術館(台東区)


博物館、美術館、動物園、水族館、庭園など、

通常は、大人100~700円かかるものが、

無料になります。


これを機に、近くの施設に行ってみるのも良いですね。


今年は、土曜日と重なるので、混雑するのかな。

天気の方も、ちょっと心配ですね。

from マイナビニュース


明治安田生命 定年65歳まで延長方針 [TV]

明治安田生命は、

営業職員を除く従業員を対象に

定年を65歳まで延長する方針を固めました。


人手不足が叫ばれている昨今、

65歳以上の高齢者は、全人口の1/4を超えています。


今でも、

「再雇用制度を」採用する企業は、

増えています。

しかし、

これは、60歳で、一旦形式上退職し、

(通常1年単位の)契約社員として、雇用するものです。

給与は、正社員時に比べて、1/2~1/3に減り、

職務権限も、大幅に制限され、アシスタント的な業務に限定されます。


明治安田生命は、

定年を65歳まで延長する新たな制度では、

定年前と同じような業務を続け、

給与も、再雇用時と比べると2倍程度に引き上げる見通しです。


「定年延長」は、

明治安田生命だけでなく、

サントリー、すかいらーく、ホンダなどの大手にも広がりつつあります。


寿命が、80歳を超えている今、

健康寿命も70歳を超えています。

多くの高齢者は、少なくとも、65歳までは働けますよね。

from NHK News Web

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